ゲームに負けた途端、涙があふれる。駒を戻されると「もう一回」と言い、結果を変えようとする。友達に負けたときだけ、いつもより激しく悔しがる。 こうした姿を見ると、「負けず嫌いが強すぎるのでは」「甘やかしてきたから?」と心配になることがあります。 けれども、負けて泣くことだけで、子どもの性格や育て方を判断することはできません。負ける場面では、勝ちたいという目標、変えられない結果、自分と相手の比較、強い感情の中で行動を調整する難しさなどが重なっています。 この記事では、2~6歳ごろの子どもが負けると泣く理由と、 ...